車内でIG-HC15を使う方法

IG-HC15は、車内で使えるプラズマクラスター25000発生機として
人気ですが、設置が非常に簡単なのも人気の理由だと思います。

IG-HC15の設置方法は、車のシガープラグにUSBアダプタを差し込み、
そこにIG-HC15のUSBコネクタを差し込むだけでよく、あとはドリンク
ホルダーなどに置くだけです。

これだけで、車内のニオイやカビ菌、静電気をきれいに除去してくれます。

冬場は、寒くて窓が開けられないことが多いので、IG-HC15は
非常におすすめだと思います。

タクシーでも標準装備にしてくれるといいんですけどね。


IG-HC15は車載用ですが、USBコネクタを外せば、車外に持ち出すことも
できます。

USB ACアダプタやパソコンのUSBコネクタ、モバイルバッテリーつなげば
使えるので、持ち運びタイプのプラズマクラスター発生機としても使えます。

また、風向きを変える時も、上下に変えたいときは、三日月型のフラップを
動かせば、上下30度ほど角度調整でき、左右に変えたいときはドリンク
ホルダーに置いてある本体の向きを変えるだけでできます。

電源は車のイグニッションキーと連動しているので、エンジンをかければ、
自動的に前回運転していた風量でIG-HC15の電源がONになります。

非常に使い勝手のいい、プラズマクラスターイオン発生機です。

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